お知らせ
2021年11月24日
コープいしかわとSDGs
SDGsってなに?
誰一人取り残さない
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。私たちの子どもや孫の時代になっても、世界のすべての人々が人間らしいくらしを続け「誰一人取り残さない」社会の実現ために、2030年までに達成すべきことを17分野の目標としてまとめました。2015年に国連総会にて全世界の国々が参加して採択されました。
コープいしかわの取り組みとSDGsの関係は?
持続可能な社会の実現に向けて
コープいしかわは、理念である「わたしたちは、ひとと自然を大切にし、人間らしい豊かなくらしと持続可能な社会を協同して創ります」、そして2030年ビジョン「育むつながりから笑顔ひろがるCO・OP」のもと、安心して暮らせる社会の実現に向けて、組合員と職員、地域との協同の力で取り組んできました。誰ひとり取り残さないというSDGsの目指す姿は、生協の理念や2030年ビジョンそして、この間コープいしかわ取り組み内容と重なります。
コープいしかわは事業と活動を通し、これからも持続可能な社会の実現に向けて一翼を担っていきます。
コープいしかわの取り組みとSDGsのつながり
とらいあんぐる「わたしとSDGs」
コープいしかわの組合員さんが自分の暮らしの中でできること、実際に取り組んでいることを考えました。コープいしかわがお手伝いできることも紹介。
第1回 SDGsってなに?
SDGsってみんな知ってるのかな?どうしてできたの?そんな疑問にお答えします。
第2回 環境を守る
第3回 暮らしやすい社会<前編>
第3回 暮らしやすい社会<後編>
第4回 経済・パートナーシップ