「コープスタッフと組合員の皆様の温かいコミュニケーションが見えるエピソードをつづっていきます。
沢山の方に伝えることができるホームページを通じて、より広い「声の循環」を実現します。」
- 河内地域担当 武樋さん
ちょうど生協さんが
夏ごろに1か月半ほど入院された組合員さんで、しばらく生協の利用をお休みして「再開するときに連絡をします」ということでしたが、3か月ほどが過ぎて11月に入り、迎春早割予約が始まるので様子を見にその組合員さんのお宅へ訪問しました。
すでに退院はされていましたが、今度はご家族が入院し、生協へ利用再開の連絡をしようかどうしようかと思っていたところだったそうです。
「ちょうど生協さんが来てくれたので、利用は少なくなるけどまたお願いします」とおっしゃられ、ご利用につながってよかったです。
- 大聖寺地域担当 山村さん
「小松にお店ができるんやねー!」
「小松にお店ができるんやねー!」と先日配ったお知らせ「コープこまつNEWS」を見て「うれし~❤」と喜んでくれてた組合員さんがいました。お孫さんがドライ納豆が大好きでコープたまぼことかコープおおぬかまでよく買い物に行ってるけど、「お店が近くになると大助かり!」と開店を楽しみにしていらっしゃいました。「ドライ納豆なかったらこまる~」って(笑)私たち職員も楽しみです。
- 七尾、中能登、志賀地域担当 橋屋さん
マスクをしてても
おすすめ情報便を見てくれた組合員さん。
今回私が載っているのを見つけてくれて、声をかけてくれました。
「あんた載っとるのを見て安心するわー」と言っていただき、とてもうれしかったです。
下校途中の組合員のお子さんが、遠いところから「コープのおねえさんやー!!!」と声をかけて手をふってくれました。
そのあと、他の組合員さんのお宅に行くと、さっきのお子さんが。
「あっ!さっきおったおねえさんやー!!!」
マスクをしてても覚えてくれててうれしかったです。
- 中央担当 白山さん
「今週は注文無理だな」
毎週配達の時には必ず注文書が出ている組合員さんの注文書が今日は出ていませんでした。
チャイムを押しても留守だったのでお電話をしたところ、「病院が長引いて注文書を書けてない」とのことでした。そこで、その場でよく注文されているものを言って、必要なものを注文してもらいました。組合員さんは「今週は注文無理だな」と思っていたようで、すごく喜んでくれました。
お役に立ててよかったです!